射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号
また、救急隊におかれましては、急病人やけが人が出たときに119番通報で要請を受け、救急救命士の資格を持つ隊員が医師の指示を受けて救急救命措置を行いながら、迅速に現場から病院へ搬送されますが、救急活動は最も出動回数が多く、昨年は3,248件と対前年比306件の増となりました。 そこで、消防行政の救急体制についてお伺いします。
また、救急隊におかれましては、急病人やけが人が出たときに119番通報で要請を受け、救急救命士の資格を持つ隊員が医師の指示を受けて救急救命措置を行いながら、迅速に現場から病院へ搬送されますが、救急活動は最も出動回数が多く、昨年は3,248件と対前年比306件の増となりました。 そこで、消防行政の救急体制についてお伺いします。
全団員に占める20代から30代は、1965年の88%から2020年の現在は43%に半減し高齢化が進んでいる一方、出動回数が増えている現状に、消防団幹部関係者は、対価の低さが団員不足の要因の一つと言っています。ふだんはサラリーマンとして働く団員が多く、地域社会と消防団とのつながりが薄くなっていることも消防団活動を難しくしている事情もある。
コロナ禍における救急出動が減少していると報告もありますが、南砺市民病院のドクターカーの出動回数は、北陸でも一番多いとお聞きをしております。これまでの地域に密着した市独自の医療体系などがあるからこそ、そんなふうに思います。そして、ドクターカーの出動により、緊急対応がなされ、命を長らえたと、そんな事例も数例あったとお聞きをしておりますが、改めて、ドクターカーの出動状況についてお聞きをいたします。
そこで、今回の大雪における市の対応状況について、除雪車の出動回数及び追加予算の額と財源、市民からの問合せ及び市民の除雪中における事故等の実態、市職員の出勤や小・中学生の登校への影響、救急搬送の遅れやスーパーなどに対する商品搬入への影響、消雪施設の稼働状況や3年前の平成30年豪雪後に拡張した雪捨て場の効果、イベント・行事等の中止や延期などについてお聞かせをください。
昨年は今年と違い暖冬で、除雪の出動回数が減少し、作業員や機械の態勢維持が大変負担になっていると要望書で訴えられています。 除雪業務の減少に伴い収入も減少し、加えて新型コロナウイルス感染症の拡大により経営に深刻な影響が出ている協会員が多くおり、地元建設業者が継続的な町道除雪業務の維持のために4項目の要望をされていますが、それについてただしたいと思います。
そこで、平野部に比べて、除雪出動回数の多い山間部では、特に路面損傷への目配りをする必要があると思いますが、いかがお考えか、お伺いをいたします。 ○議長(榊祐人議員) 窪田ふるさと整備部長。 ◎ふるさと整備部長(窪田仁) 除雪の準備作業としまして、路面や支障となるマンホールの不具合箇所がないか除雪前に確認するよう除雪企業体に指示し、除雪作業に支障が出ないように、必要な修繕を行っております。
そんなことから次の質問に移りますが、一部民間会社の場合、除雪業者とシーズン契約を結んで、出動回数が少なくても機械の借上料等に赤字が出ないよう配慮されております。市の場合は逆で、シーズン中出動回数が少なければ業者は赤字で市の負担は少ない。除雪は市内業者の協力で成り立っていることを考えれば、もっと配慮が必要ではないかと思いますが、改めて見解を伺います。 ○議長(原 明君) 岩城建設部長。
スタートしてわずか2か月余りでありますが、まずドクターカーの出動回数と出動対象、そしてその出動の考え方をお聞かせください。 ○議長(向川静孝議員) 井口地域包括医療ケア部長。 ◎地域包括医療ケア部長(井口一彦) 4月6日から本稼働した南砺市民病院のドクターカーにつきましては、6月2日までの平日稼働日37日で、計31回出動しております。
今冬、今シーズンの除雪について、暖冬のせいで昨年以上に出動回数は少なかったと思います。 先月2月末現在までの除雪費の予算執行状況について伺います。 ○議長(原 明君) 岩城建設課長。 ○建設課長(岩城義隆君) それではお答えいたします。 大雪だった平成29年度の出動回数は、おおむね35日でありました。
また、車道除雪について、昨年度は暖冬により出動回数が少なく、試験導入いたしましたGPS機能の検証が不十分であったことから、今年度も引き続き試験導入を行うこととしております。 私からは以上であります。
GPSの試験導入については、除雪作業の進捗状況の確認や市民からの問い合わせに対し迅速に対応することを目的としており、今年度はその検証を30台で行うこととしておりましたが、出動回数がわずか1回であったことから検証するまでには至っておりません。
それこそ言っていいけど、全く出動回数のないときにこんなばかなことを言っているなんて、本当にそう思います。それも間違いであるという。人の仕事のやる気をなくさせるというか、これはおかしい話ですよ。 だったら業者全員呼んでやればいいじゃないですか。おのおの回らず、全員事業者を呼んでそういう説明会をすればいい。そうすると紛糾しますよ。みんな来年からやめた、こんな除雪なんて、とんでもないよと怒りますよ。
113 ◯建設課長(牧 英治君) 平成29年12月から30年3月までの間の冬に関しましては、例年度よりもその前年よりも降雪が多く、また気温も意外と低い日、いわゆるマイナスを記録する日も続いたりということで、出動回数も前年に比して多かったと。
私の記憶では五六豪雪以来かなとの思いでありますが、過去3年間を振り返っても、予算については約4倍、出動回数は3倍、積雪深さは1.5倍でありました。一晩での降雪が多かったのは、1月12日の40センチ、2月6日の45センチで、消雪路線も圧雪状態になっていたものでありました。 やはり、そうなると頼りは機械除雪となるのでありますが、その機械除雪について何点かお尋ねをいたします。
次の質問に移りますが、今シーズンは出動回数も例年以上あって、除雪業者さんも仕事としては多少潤いがあったというふうに思っております。
初めに、火災・救急の出動回数についてお尋ねいたします。 昨年12月に発生した糸魚川大火をはじめとして、今年の冬は火事が多かったように思います。糸魚川大火においては死者こそ出なかったものの、約30時間にわたり燃え続け、147棟を含む約4万平米が延焼、単一の出火要因としては過去20年間で最大となりました。 氷見市内においても、住宅が全焼するような火災が続き死者も発生しています。
また、捕獲のための出動回数は168回に上りました。捕獲後の処理は、ほとんどが捕獲用おりの付近に穴を掘り、埋設しております。 来年度においても、今年度より多くのおよそ400頭の捕獲頭数を見込んでおります。その処理につきましては、有害鳥獣捕獲隊と地元集落が協議をし、捕獲用おりの設置場所、餌やりやおり周辺の草刈り等々管理を連携して行い、効率的なイノシシの捕獲に努めてまいりたいと考えております。
交通事故、突然の発病、火事など救急車の出動回数が年々増えているのではないでしょうか。 消防長をはじめとする消防員の努力や広域連携で対応していることと思いますが、出動回数がどんどん増えてくると対応し切れなくなってしまうのではないでしょうか。市の財政も苦しいのですが、消防署内が空っぽになるようでは市民の安全は守れません。また、氷見市は面積も広く、遠方での火事や山林火災も心配でございます。
また、救急車の出動回数は何回か伺いたいと思います。 次に、5項目目として、総務関係についてであります。 1点目の質問として、さきの3月議会においても質問いたしましたが、日程がまだ決まっていないということでありましたので、改めて富山県総合防災訓練の日程等について伺いたいと思います。 最後の質問として、コンピューターウイルス対策は万全かであります。